まつげ美容液の形状による使い方

まつげ美容液には、さまざまな形状のものがあるので、それぞれの使い方や特長をよく知って、効果的に使いましょう。
まず、どのまつげ美容液を使う時でも大切なことは、清潔に洗顔した後に付けることです。
毎日アイメイクをしていると、目元はアイメイクによる汚れや、そのメイクを落とすクレンジングやリムーバーの油分などが残ってしまうことがあります。
そのため、正しい方法でしっかりと洗顔してから、まつげ美容液を塗りましょう。
こうすることで、まつげ美容液に含まれる成分を十分に吸収することができるのです。

まつげ美容液には、「マスカラ(ブラシ)タイプ」、「チップタイプ」、「筆タイプ」と、3つの形状の種類があります。
それぞれのタイプや商品によって正しい使い方があるので、しっかり説明書を読み、それに従って使用することが大切です。
今回は、まつげ美容液の形状による基本的な使い方や、それぞれのポイントを紹介します。

まずは、マスカラタイプ、または、ブラシタイプの使い方です。
これらのまつげ美容液は、上まつげの中心辺りから塗ります。
ポイントは、ブラシをまつげの根元から入れて、ブラシを左右ジグザグに優しく動かしながら毛先に向かって塗りましょう。
今度は、ブラシが縦になるようにして、目頭から目尻へ向かって全体的に塗っていくのですが、この時も、まつげ1本ずつ根元から毛先に丁寧に塗ります。
下まつげは、ブラシを横にして、中央から四方へ広がるように、下まつげの根元から放射状に塗っていきましょう。

次は、チップタイプの使い方です。
このタイプのまつげ美容液は、リップグロスに似た形状なので、塗りやすく、一度に広い範囲に塗れると人気になっています。
簡単、手軽に使えるということで初心者におすすめのタイプですが、一度に塗りすぎてしまうことがあります。
そのため、塗る量に気を付けながら使いましょう。

使い方は、まず、チップが縦になるようにして、目頭から目尻に向かって、チップをまつげの根元に当てて、まつげ美容液で隙間を埋めていきます。
今度はチップを横にして、マスカラを塗る時のように、根元から左右に動かしながら塗ります。
下まつげを塗る時は、チップを縦にして根元から塗っていきます。

最後に、筆タイプの使い方です。
このタイプのまつげ美容液は、アイライナーのように細い筆の形をしているので、さっと簡単に塗れるだけでなく、生え際まで美容成分が行き渡りやすくなります。
ただ、うまく塗れないと、目に入ってしまうこともあるので、慣れていない方にはあまりおすすめできません。

使い方は、目頭から目尻の方へ、根元からアイラインを引くようにスーッと塗っていきます。
アイラインをあまり引いたことがない場合は、1本1本のまつげの生え際を埋めるようにして筆でなぞっていくと良いでしょう。
下まつげも、上まつげと同じように塗りましょう。

まつげ美容液の形状別の使い方を紹介してきましたが、慣れていない方や安全面を考えると、美容液が目の中に入らないように、付属のブラシなどを使うよりも、綿棒を使って塗ることをおすすめします。

まつげ美容液は育毛剤とは違うのでしょうか?

まつげをケアするためのグッズには、「まつげ美容液」と「まつげ育毛剤」の2つがあります。
どちらもまつげを増やしたり伸ばしたりするためのものですが、その違いは、まつげ育毛剤はほとんどが医療品扱いなので、医療機関で医師の診察と処方せんが必要になります。
一方、まつげ美容液は化粧品に分類されており、もちろん処方せんなどは必要なく購入することができます。

また、この2つの最大の違いは、まつげ美容液はまつげの育毛効果だけでなく、トリートメント効果もあるところです。
ただ、発毛の促進効果については、医療品のまつげ育毛剤の力に勝つことはできません。
簡単に言うと、まつげ美容液は、今のまつげの状態を健康で美しくするためのもので、まつげ育毛剤は、毛根に働いて絶対的にまつげをボリュームアップさせるもの、ということになります。

まつげのボリュームをアップさせる方法としては、「自毛植毛」という治療法もあります。
頭髪の植毛と同じように、まつげが生えるところに、自分の後頭部あたりの髪の毛を毛根ごと移植し、髪の毛をまつげとして利用するのです。
具体的には、髪の毛をまつげの長さに切って、1本ずつ医療用ニードルで植えていきます。
術後の状態が良ければ、ビューラーなどを使ってメイクすることも可能です。
また、この方法は即効性があり、もともとが髪の毛ということもあるので、2週間~半年くらいでまつげとして違和感なくなじんでいきますし、毛根が残っていれば取れることもありません。
ただ、移植してからも毛が伸び続け、まつげとしては長すぎるくらいになってしまうので、定期的に切る必要があります。
さらに、価格設定が高いことが多いので、料金に関してはデメリットになります。

手軽に理想的なまつげにする方法として、「まつげエクステンション」があります。
まつげエクステンションは、化学繊維などで作られた人工毛のまつげを、専用の接着剤を使ってまつげに付けていく施術です。
付ける本数や長さ、カールの種類など、自分の理想に合わせて選ぶことができるので、仕上がりは自然に近い状態ということで、女性から注目を集めています。

自まつげを束にして、それに何本か束ねたエクステンション用のまつげを付けていく方法は、とてもボリュームのあるまつげに見えます。
また、自まつげ1本にエクステンション用まつげ1本を付けていく方法は、自まつげが自然と増えたような仕上がりになります。
ただ、どちらの方法も接着剤が取れてきたら、エクステンションが徐々に落ちてきてしまいます。
よりエクステンションを長持ちさせるには、まつげを健康に保つためのまつげ美容液でケアをしましょう。

まつげ美容液の効果的な使い方

せっかくまつげ美容液でケアするのなら、その能力を十分に発揮できる使い方をしたいものです。
そのために一番守ってほしいことは、まつげ美容液でのケアを毎日続けることです。
どのまつげ美容液も、“育毛”としての要素が含まれているので、長期的に使うものとして作られています。
また、私たちのまつげはビューラーなどのメイクでかなり負担がかかっているので、その日のうちにそのダメージをケアしてあげる必要があるのです。

それでは、どのようにまつげ美容液を使えば効率的にケアできるのでしょうか?
基本的には、朝と夜の洗顔を行った後に使うのですが、なぜそのタイミングかというと、洗顔をして綺麗にするとまつげの汚れも落ちるので、まつげ美容液の能力を十分に発揮させることができるのです。
また、洗顔でまつげはデリケートになっているので、まつげ美容液の成分を効率良く吸収させることができるのです。
こうすることで、まつげだけでなくまぶたのケアにもなります。

肥えた土地には栄養がたっぷり含まれた美味しい野菜が育ちますよね?
それと同じように、まつげのケアも毛の根元から行うのが良いのです。
そのため、まつげ美容液を付ける時は、十分な量をまつげの根元から丁寧に付けるようにしましょう。
また、安全面も考えて、まつげ美容液にマスカラのようなブラシが付いていても、それを使わずに綿棒で付けるようにしましょう。
付属のブラシでまつげに塗ると、まつげ美容液が誤って目の中に入ってしまう危険性も考えられます。

まつげ美容液の成分もよく確認することが大切です。
どのまつげ美容液にも、まつげを健康に保つための栄養となる成分や、ダメージを受けたまつげを補修する成分などが含まれています。
まつげを健康にさせて安全性が高いのは次のような成分なので、まつげ美容液を購入する際に確認してください。

「パンテノール」は、ヘアケアでも使用されている優れた成分で、安全性が高く副作用の心配もないと言われています。
毛の成長を促したり、保湿効果があったり、新陳代謝を促進させたり、髪やまつげに非常に良い効果をもたらします。

「ビオチノイルトリペプチドー1」は、育毛剤でも使用されている成分で、毛にコシやハリを与えて健康に保つ効果があります。

「オクタペプチドー2」は、発毛の“カギ”となる「バルジ領域」を活性させる成分で、健康な毛を育てる効果があります。

「ヒアルロン酸」は、聞いたことがある人も多いと思いますが、高い保湿効果で有名です。
毛細血管の血行を促す作用もあり、血行が良くなることで、栄養分が浸透しやすくなり育毛につながります。

そのほかにも、まつげを健やかにするための成分はたくさんあるので、一度調べてみると良いでしょう。

あなたは、まつげケアまで行っていますか? まつげ美容液の力

お肌や髪の毛は毎日ケアしていると思いますが、あなたはまつげのケアまで行っていますか?
まつげはとてもデリケートで、目がかゆい時に思わず目を強くこすることがあると思いますが、その時に、まつげは結構抜けてしまっています。
また、「髪の毛を紫外線から守らないと」と、髪の毛の紫外線対策をしている人も多いでしょうが、まつげも髪の毛と同じ“毛”なので、同じように紫外線からの影響を受けるのです。
さらに、アイメイクを毎日していれば、それだけでまつげには大きな負担がかかっています。

まつげなんて気にしていなかった、そんなによく見ていなかった、という人は、一度自分のまつげをじっくり見てみてください。
毛が少なくなっていたり、短くなっていたり、細くなっていたりしていませんか?
もしそんな変化が起こっていた人は、まつげはかわいそうな状態になっているので、まつげのケアが必要なのです。

では、まつげをケアしようと思っても、どのような方法で行ったら良いのでしょう?
髪の毛をケアしようとすると、トリートメントを思い浮かべると思いますが、まつげも同じ体毛なので、同じようにケアする必要があります。
まつげケアのためには「まつげ美容液」というものがあるので、このまつげ美容液でまつげの傷みをケアしましょう。
まつげ美容液にもさまざまな種類のものがあり、まつげを長くしたり太くしたりできるものもあるので、あなたの理想のまつげになるまつげ美容液を選んでみてください。

まつげ美容液がまつげに与える能力は、大きく分けて2つです。
1つは、まつげに必要な栄養分を与えるトリートメント能力です。
もう1つは、まつげの周りのまぶたをケアする能力です。
まぶたをケアして健康的に保つことで、まつげにボリュームを与えることができるのです。
まつげ美容液のこの2つの能力によって、短くなったり薄くなったりしてしまったまつげも、本来の健康的なまつげとして蘇ることができるのです。

また、メイクで、ビューラーを使ってまつげを上げると、目が大きく見えますし目力も強くなり、顔全体が明るい印象になりますよね?
でも、まつげが薄い人にとっては、アイメイクをしてもボリュームを出しにくいと思います。
そんな悩みをもつ人を助けてくれるのがまつげ美容液で、まつげに必要な栄養を与えることで、目元が生き生きするので、アイメイクの仕上がりも良くなるのです。

こんな優れた効果のあるまつげ美容液は、使い方に何か特別な方法があったり、手間がかかったりするのでしょうか?
まつげ美容液にはさまざまなものが販売されていますが、どれも基本的な使い方に違いはないでしょう。
朝と夜、いつも通りに洗顔を行ったら、その後に、綿棒を使ってまつげ美容液をまつげに付けるだけです。
これだけなら手間のまったくかかりませんし、メイクは毎日すると思うので、その前の数分だけ、健康で美しいまつげのために時間を使ってあげてください。

魅力的なまつげの秘訣

目元を彩る長く濃いまつげは、目の印象を格段にアップしてくれるものです。
他の人よりもまつげが短い、あるいは少ないなどの理由で、悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。
アイラインやマスカラ、アイカラーなどのメイクアップでも、まつげを濃く見せることは可能ですが、お化粧を落としたときに、目元の印象が大きく変わってしまいます。

自然なまつげをしっかりと長く濃くしたい、そんな場合におすすめなのが、専用のまつげ美容液です。
まつげ美容液には様々な種類があり、成分や効果、形状などが異なっています。
目的とそれに合った効果、使いやすさなどから、自分にピッタリの美容液を選びましょう。
基本的な効果として、まつげの成長促進、傷んだキューティクルの保護と補修、この2つを挙げることができます。製品によって、どちらの効果が重視されているかが異なりますので、自分の目的にあったものを選ぶことが大切です。

まつげを濃く見せたいのなら、傷んだキューティクルを補修し、保護することが目的の、美容液が合っているでしょう。
傷んでぱさついていたり、細く元気がないまつげを補修し、太く濃く見せることが期待できます。

もっとまつげを長くしたい、という場合には、成長促進効果が高い、まつげ美容液を選ぶと良いでしょう。
まつげは一定のサイクルで抜け落ち、また新しい毛が作られる、ということを繰り返しています。
美容液でケアを続けることで、まつげが抜け落ちにくくなり、長く成長し続けることが、期待できるのです。

まつげ美容液には、マスカラタイプのものや、チップタイプ、筆ペンタイプなど、様々な形状があります。
どのタイプの形状が使いやすいかは、人によって異なりますが、一番簡単なのは、マスカラと同じように使用できるタイプの美容液でしょう。
マスカラブラシとほぼ同じ形状で、同じように塗布できますので、普段からお化粧でマスカラを使用している人なら、簡単に使うことができます。
下まつげにも使いたいという場合には、毛先が細くなっている、筆ペンタイプの美容液が適しているでしょう。
目尻部分など、気になる部分にピンポイントに使用したい場合にも、細かく塗布できるというメリットがあります。

チップタイプは、先が長細くなっているチップを使用して、美容液を塗布するというものであり、マスカラタイプよりもやや細かく塗布できますが、筆ペンタイプよりも扱いやすいという特徴をもっています。